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Invoke workflow file

Invoke workflow fileアクティビティを使用するとロボットの機能の一部を外部ファイルとして保存でき、再利用できるようになります。

よく使う処理をwork flow fileにしておき、動的に変わる値をパラメーターとして渡すことで開発効率がアップします。

ログイン処理
ログの出力など

ここではログイン処理をInvoke workFlowファイルにする例で解説していきます。

work flowファイルの作成手順

1.以下のようなログイン処理がSeaquence内にまとまっているとします。切り出したいSeaquenceを右クリックし、「Extract As Workflow」を選択します。

2.新しいXamlファイルとして保存します。

3.動的に変わる値をargumentとして設定していきます。

Name Direction Argument type Default value
変数名を指定します。 引数の方向を指定します。
In:入力方向
Out:出力方向
変数の型を指定します。 引数が省略された場合の初期値を指定します。

Argumentsをクリックし、ここではユーザー名とパスワードを引数で受け取るように設定するため以下のように設定します。

ユーザー名とパスワード部分を先ほど作成した変数に変更します。

これで準備がととのいました。

work flowファイルの再利用手順

1.Invoke work flow fileアクティビティを配置します。

2.Inovokeするファイルを指定します。

3.Argumentsを設定します。

「Import Argument」をクリックすると、InvokeするXamlファイルに設定されているArgumentsが自動的に設定されます。

4.「Edit Arguments」をクリックし、引数として渡す値を「Value」に設定していきます。

このように共通する機能を別ファイルとして切り出すことにより値だけを変更し、使い回しができるようになるので大変便利です。