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On Element Appear

On Element Appearは要素が表示されまで待機することができます。数秒後など出現するまで何秒かかるかわからない要素を捕まえるのに適しています。

要素が表示されたら、実行したい操作(アクティビティ)をDoシーケンス内に入れます。
Doシーケンス内のアクティビティは要素が表示された場合のみ実行されます。

主なプロパティ

RepeatForever True(デフォルト)に設定した場合、要素が現れると、Doシーケンス内のアクティビティが実行され、それが繰り返されます。

Falseに設定した場合、要素が現れるとDoシーケンス内のアクティビティが実行され、次のアクティビティに行きます。

waitactivate チェックした場合、Selectorに指定した要素がアクティブになるまで待ちます。
waitvisible チェックした場合、Selectorに指定した要素が画面上に表示されるまで待ちます。
FoundElement 要素が見つかった場合に、プロパティに設定した要素が変数に格納されます。

待機時間を設定する

repeat foreverをFalseにし、TimeoutMSを設定します。

待機時間を超えた場合にエラーを発生させない

repeat foreverをFalseにし、TimeoutMSを設定したうえで、ContinuOnErrorをTrueにします。
また、待機時間を超えた場合にはDoシーケンス内のアクティビティは実行されません。

waitonvisibleプロパティに注意

waitonvisibleは要素が見えるようなるまで待機しますが、画面に見えるようになるまでです。つまり、要素は出現しているが要素の上に別のウィンドウが重なって見えていない場合も待ち続けてしまうことに注意が必要です。