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テキストボックスに文字を入力する

テキストボックスに文字を入力するには2つの方法があります。

1つ目はType Intoアクティビティを使用する方法、2つ目はSet To Clipboardアクティビティを使用し、クリップボードにコピーする値を入れ、Send HotKeyアクティビティにて貼り付けする方法です。

Type Intoの場合は1つのアクティビティで実装できますが、1文字ずつ入力するのに対し、Set To Clipboardの方法では2つのアクティビティが必要になり実装が少し面倒ですが、文字を貼り付けするので高速です。

Type Intoでの手順


1.Type Intoアクティビティを配置します。
2.「indicate on screen」をクリックし、対象の要素をクリックし、セレクターを設定します。

3.入力する文字列をTextプロパティに入力します。
ここでは「”test”」と入力しています。

Set To Clipboardでの手順

1.Set To Clipboardアクティビティを配置します。
2.Set To ClipboardアクティビティのTextプロパティを設定します。
ここでは「”test”」と入力しています。

3.Send Hotkeyアクティビティを配置します。

4.「indicate on screen」をクリックし、対象の要素をクリックし、セレクターを設定します。
5.Send Hotkeyアクティビティのプロパティを設定します。
Ctrlにチェックを入れ、Keyに「v」を入力します。
これはキーボード操作の「Ctrl+v(貼り付け)」を表しています。

※Send Hotkeyで貼り付けがうまくいかない場合にはClickアクティビティで対象を選択してからSend Hotkeyで貼り付けをしてみてください。また、Send Hotkeyのセレクトーを外すとうまくいく場合もあるのでうまくいかない場合はいろいろと試してみる必要があります。