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テーブルをフィルターする


ExcelのテーブルをフィルターするにはFilter Tableアクティビティ(日本語対訳:テーブルをフィルター)を使用します。

ここでは以下のテーブルを例に手順を見ていきます。

手順

フィルターをする

1.Excel Application Scopeを配置し、Excelを開きます。

 

 

2.FilterTableアクティビティを配置します。

 

3.FilterTableアクティビティのプロパティを設定します。
 
ここでは列2の”A”と”C”を抽出対象としています。

プロパティ 解説
ColumnName フィルターをする対象の列名を設定します。
FilterOptions フィルターで絞り込む値を配列形式あるいはString型の配列で指定します。
ここでは「”{“A”,”C”}”」と指定しています。
SheetName フィルターをする対象のシート名を設定します。
TableName フィルターをする対象のテーブル名を設定します。
テーブル名の設定は「Excelの表をテーブルに変換する」を参照してください。

 


 

フィルターを解除する

フィルターを解除するにはアクティビティがないため、クリックアクティビティでクリアをクリックする必要があります。(2018/12/02現在)


 

フィルターされた場合のRead Rangeの読み込み範囲

Filter Tableでフィルターをした場合でもRead Rangeで読み込んでもフィルターされた値ではなくフィルターする前の値が読み込まれるようです。

以下の値はフィルターをした状態で、Read Rangeアクティビティで値を読み込んだものをメッセージに表示しています。