Studioで開発している時にはロボットを実行した際のログはOutputパネルで確認ができます。
ロボットトレイから実行した結果はOutputパネル以外でもログファイルから確認することができます。
1「EXCUTE」タブをクリックし、「OpenLogs」をクリックします。
Studio 2018.4.0の画面
2フォルダが開きます。日付ごとにExcution.logが作成されるので、テキストエディタで開きます。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\UiPath\Logs
ユーザーが実行してエラーが発生した場合にエラーを解析するのに役立ちます。